昨日の補足 [おもうこと]
ビルマの立琴を見ていて…
人は苦しい時にこそ、音楽を求め、音楽に助けられるのだと思った。
確か、第二次世界大戦中、ヨーロッパ戦線で、クリスマスに、敵も味方も讃美歌を歌い、停戦した逸話を聞いたことがある。
ならば、それでよいでは ないか。
音楽という世界共通言語。争うことなく、音に身を任せる。
言葉が通じなくてもわかりあえる。
なんて幸せなことだろう。
〜We are Music〜
なぜか、米米CLUBの最新シングルが、とてもタイムリーに心に届く。
〜平和と音楽〜
難しいことではないはずだ。
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